日経マガジンFUTURECITYセミナー『OPEN TOKYO Talk』に代表の大塚が登壇します。

更新日時:2017.11.9
2017年11月9日(木)@渋谷ヒカリエ8F 「8/(ハチ)」
日経マガジンFUTURECITYセミナー『OPEN TOKYO Talk』に代表の大塚が登壇します。

日 時/2017年11月9日(木) 第1部 15時30分〜16時50分 第2部 17時30分〜18時50分
場 所/渋谷ヒカリエ8F 「8/(ハチ)」
参加費/無料(先着100名)
(開場は各30分前)

詳細はコチラ↓
日経マガジンFUTURECITY セミナー @超福祉展 OPEN TOKYO Talk 「あと1000日でできること」


(以下、タイムアウト東京HPより抜粋)
障がい者やLGBTらマイノリティと、福祉そのものに対する心のバリアを取り除くため、毎年開かれている『超福祉展』内で、日経マガジンFUTURECITYセミナー『OPEN TOKYO Talk』(日本経済新聞社クロスメディア営業局、タイムアウト東京主催)が開催される。同マガジンの第2号の発行を記念した2部制のトークセッションで、テーマは「あと1000日でできること」。司会は、フリーアナウンサーの柴田玲とタイムアウト東京代表の伏谷博之が務める。

第1部では、障がい者が過ごしやすい環境整備などに取り組むNPO法人アクセシブル・ラボ代表理事の大塚訓平と、パラリンピック競技を体験できるデジタルゲーム開発などを行うワン・トゥー・テン・ホールディングス代表取締役社長の澤邊芳明の2人が登壇。第2部には、ヨコハマ・パラトリエンナーレなどを手がけるNPO法人スローレーベルディレクターの栗栖良依(くりす よしえ)と、建築家で東京藝術大学准教授の藤村龍至が登場する。約1000日後に開催が迫った東京オリンピック・パラリンピックまでに、東京を誰もが楽しめる都市にするためには何ができるかを考える。

定員100人(先着)で参加費は無料。応募なしでも観覧できる。