安田 悟士(ヤスダ サトシ)

安田 悟士(ヤスダ サトシ)

メッセージ
戦前、戦後、戦中を生き抜いて来た者として、平成14年まで大方順風満帆に推移したように思っていました。
63年間病気知らずで来ましたが、健康診断で医師から突然大病を宣告され、目の前が真暗闇になり、右往左往するばかりでした。
家族、従業員とその家族の、生活の保障を考えた時、経営者としての責任の重さを感じ夜も眠れない日々が続きました。
そして、やっと出た結論がM&Aで企業の継続であるとの思いで実行に移しました。
その後、自分の身の振り方を考え、シルバー大に入学しました。

入学して、これから先いかに他人に迷惑を掛けず、人の為になれるかを学んで少しづつ実行して、卒業しました。
ボケ老人に成らないために、不慣れなパソコン、料理、ピアノ、カラオケ教室、旅行と実行している所です。

人の為に少しでもと、思っている矢先に訓平さんからの相談でNPO法人の設立との事で、内容を聞くと、自信は有りませんが、少しでも手助けが出来ればとの思いと身障者の立場に立てるのではないか、との思いです。
健常者の皆さん、障害者の立場に立てる様な意識改革を、持とうでは有りませんか。先頭に立って、旗振り役をしたいと思います。

プロフィール
昭和14年 栃木県鹿沼市の片田舎に生まれる
昭和38年 社会人として憧れの大手企業のサラリーマンに成る
昭和48年 独立、平成19年まで順調に推移する
平成19年 M&Aをして、現役を退く

亀田 トモノリ(カメダ トモノリ)

亀田 トモノリ(カメダ トモノリ)

株式会社エフ・モード 代表取締役

H Phttp://www.f-mode.co.jp/

メッセージ
かっこいいバリアフリーの未来
私と大塚理事長の共通の理念でもあります。
「バリアフリー」という言葉は何年前から日本にありますか?の質問に、「ずっと前からあるよね。」とほとんどの方がお答えになるのではないのでしょうか?確かに「バリアフリー」という言葉自体は現在、市民権を得ているように思います。しかし、その一方で、「バリアフリーとはどういう事ですか?」という質問に対して、正確に答えられる人は少ないと思います。たとえ答えられたとしても、「段差をなくす。」「スロープをつくる。」「手すりをつける。」などの答えが多いと思います。かく言う私も、大塚理事長に出会う前はそんな感じでした。旅行をする時に、障害者対応とうたっていてもそこには本当に障害のある方を思いやった設備や装置が少ないという実体験を理事長より聞きました。また設備が優先になるあまりにロケーションなどに配慮されていないお部屋もまだまだ多いのが実情です。僕はインテリアデザインに携わる人間として、障害を持つ人が、旅に出かけたくなるような客室をデザインしていきます。かっこいいカフェや美容室、障害を持つ方も健常者の方も意識することなく楽しめる空間を作っていきたいと考えています。現在までに理事長と一緒に障がい者の方の住宅の設計などにも積極的に取り組ませていただいております。アクセシブル・ラボが思う日本のバリアフリーを今後もどんどん提供してまいります。

プロフィール
1965年(昭和40年)栃木県栃木市に生まれる。
栃木県立栃木工業高校を卒業後、電気水道設備工事の実務を現場にて学びその後店舗デザイン事務所に転職して設計士の資格をとるたたき上げの空間デザイナー、「知恵と知識を駆使してお客様に喜んでいただく」を理念にかかげ熱く熱く仕事をする。現在は、全国で宿泊施設、美容室、飲食店などを手がける。

山口 弘人(ヤマグチ ヒロト)

山口 弘人(ヤマグチ ヒロト)

株式会社ドクターリフォーム・サンセイ 代表取締役 一級建築士

H Phttp://www.dr-reform.com/

メッセージ
“お家もお店もデザインはユニバーサル”
私たちドクターリフォーム・サンセイは、長年ユニバーサルデザインの視点から、住宅のみならず店舗や事務所など数多くの建物の設計・デザイン・施工を手掛けて参りました。
特に高齢者・障がい者の方が利用される住居は、工事の品質はもちろん、そこに至るまでのお打合せが重要だと感じております。ケアマネ-ジャー、理学療法士さんなどと連携し、今後の生活がより楽しくなるようお手伝いさせて頂きます。

経歴
1973年 宇都宮市に生まれる。
1991年 富士山の麓にある日本建築専門学校入学、日本建築を学ぶ。
1994年 現場監督として働きながら25歳で一級建築士取得。
2001年 栃木に帰郷。テレビ東京「TVチャンピオン」リフォーム王選手権優勝。
2003年 30歳で代表取締役就任。
2006年 インテリアコーティネーター資格取得。
2007年 自宅オープンハウス「息吹の家」完成。
2012年 自身が代表を務める(株)ドクターリフォーム・サンセイが創立40周年を迎える。
2013年 デザインレンタルスペースKurahaco完成
2017年 企業内保育施設 ばなな保育園開園
2019年 本社社屋2階 次世代オフィス フューチャーセンター完成

栃木県内にエリアを限定し主に住宅を中心に、デザイン設計・施工を手掛けるドクターリフォーム・サンセイ代表取締役。県内でも数少ない実力派のリフォーム専門会社として注目されている。

ちとせ

ちとせ(チトセ)

印象戦略家
ウォーキングコーディネーター

H Phttp://chitose.shinbi.cc/

賛同動機
あるホームセンターの、車いすマークのついた優先駐車スペース。
駐車スペースの中央に青い三角ポールが置いてあった。
え?!自分で運転して来た車いすの人は、車から降りてポールを自分で移動するの?
そしてまた車に戻って駐車しないといけないの??
そんな景色が無償に悲しかった。
きっと、健常者が停めてしまうのを防ぐためでしょう。
車を停めてしまう人だけの問題ではない。
お店だって、どういった状況かを考えればポールを置かずに対応出来たはず。
私達にできる事は車いすで生活する人への思いやりを持つ事や、知識を知って行動することではないのだろうか。そんな 行動が「当たり前」になればいい。
そして、「障がい者と健常者の境界線をなくしたい」という訓平さんの熱い想いに、ただただ賛同したいと思いました。

プロフィール
有限会社シンビプロジェクト取締役副社長
人と企業の「価値」と「信頼」を高める印象戦略家。脳科学と心理学に基づいた独自のメソッドで理想の結果に導く「人」育成のスペシャリスト。「印象戦略®研修」は再現性100%の実践技術として定評が高い。今後は世界のビジネスパーソンのステージアップに貢献する為活動を海外に広げる。著書「信頼される先生への4分2秒(小学館)」「1週間で美脚になる方法(総合法令出版)」を執筆・出版。

主なセミナー・研修先
商工会・商工会議所・青年会議所・高校・大学・専門学校の学生・自治体職員・生命保険会社・幼稚園教諭などの教職員・化粧品メーカー・人材派遣会社・病院・住宅メーカー・金融機関・自動車ディーラー・美容サロン・広告代理店・ホテル・旅館・観光協会・結婚式場・経済団体・企業経営者・政治家

著 書自分をみがく方法(2011年8月 発売)

関谷 有三(セキヤ ユウゾウ)

関谷 有三(セキヤ ユウゾウ)

株式会社オアシスライフスタイルグループ 代表取締役

H Phttps://oasys-inc.jp

経歴
1977年 宇都宮生まれ
1996年 県立宇都宮高校 卒業
2001年 成城大学経済学部 卒業
株式会社オアシスライフスタイルグループ代表取締役
マンション向けのトップシェアをもつ水環境事業、タピオカミルクティーブームを牽引する台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」の運営、話題を集める「スーツに見える作業着」をはじめとするアパレル事業など、衣食住にイノベーションを起こす事をテーマに数々の事業を手がける。

メッセージ
幼馴染である訓平君の活動を応援しています。すべての障害者の方々が、彼のように、夢と希望を笑顔を持てる社会になることを願っています。正直に言えば、健常者である僕らには、障害者の方々の苦労や悩みは100%理解し、共感することは不可能です。だからこそ、より意識を高く持って、バリアフリーをはじめとする、障害者の方への配慮やサポートに行動を起こすべきだと思っています。直接やれることは限られてはしまいますが、できるかぎりNPO法人の活動の応援ができればと思っています。

長谷川 敦弥(ハセガワ アツミ)

長谷川 敦弥(ハセガワ アツミ)

株式会社LITALICO 代表取締役

H Phttp://www.litalico.co.jp

経歴≈
1985年岐阜県多治見市笠原町に生まれる。
2008年名古屋大学理学部卒。
2008年5月、株式会社LITALICOに新卒として入社し、
2009年8月に代表取締役社長に就任。

メッセージ
これからも同志として頑張りましょう!

大蔵 拓也(オオクラ タクヤ)

大蔵 拓也(オオクラ タクヤ)

国際医療福祉大学 IUHWボランティアセンター
ボランティアコーディネーター

H Phttp://www.iuhw.ac.jp/volunteer/index.html

メッセージ
日本では、「バリアフリー」なんて聞き慣れすぎたキーワードのひとつですが、世界的には「アクセシビリティ」が一般的で、あまり浸透していないキーワードのひとつです。
ふと、あなたが普段生活する環境を思い出してみてください。一見バリアフリーが推進されているような場所であっても、当事者からしてみると、実は意外に使いにくいなんてところが多くあります。
もちろんバリアを全てなくすなんてことはできませんが、誰かが誰かのために心を配る。そんな日本人らしい「アクセシビリティ」をみなさんと一緒に考えていきたいです。

プロフィール
H23.3 国際医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科 卒業
H23.4 栃木県保健福祉部医事厚生課地域福祉担当 主事
H25.4 国際医療福祉大学 IUHWボランティアセンター ボランティアコーディネーター

17歳のときに、骨肉腫により車イスの生活を余儀なくされる。
車イスひとつで北海道から沖縄県までを縦断する、日本縦断の旅を現在も継続しているアクティブな冒険野郎。

飯野 貴道(イイノ タカミチ)

飯野 貴道(イイノ タカミチ)

飯野会計事務所 代表

H Phttps://iino-kaikei.tkcnf.com/

メッセージ
「バリアフリー」とうい言葉が広く周知されているにもかかわらず、現在の社会がいかに車いすをはじめとする障がい者の方々にとって、いかに生活しにくい社会であるのか、代表理事である大塚訓平 君に今回お話をお聞きし、衝撃を受けました。このたび、縁あって特定非営利活動法人 アクセシブル・ラボの監事を務めさせていただくこととなりましたが、特定非営利活動法人としての活動が適正に行われるよう監査を行い、当法人の目的である「障がいの有無にかかわらず、みんなが笑顔で楽しく外出できる社会」が一日でも早く実現できるよう、微力ながらもお手伝いをさせていただきます。

プロフィール
1977年 栃木県宇都宮市生まれ
2001年 4月より東京の会計事務所に勤務後、2008年3月に飯野会計事務所を開業し、現在に至る。

井上 尉央(イノウエ ヤスヒサ)

井上 尉央 Inoue Yasuhisa

行政書士事務所ISAパートナーズ 代表

H Phttps://www.isa-partners.jp/

プロフィール
1997年3月 千葉大学法経学部法学科 卒
2004年1月 行政書士事務所を栃木県宇都宮市にて開設
2006年6月 「リンク栃木ブレックス」運営会社 取締役就任

      (現在は契約アドバイザー顧問)
2016年4月 一般社団法人栃木県バスケットボール協会 監事就任
2019年5月 栃木県行政書士会 理事就任

2018年4月から FM栃木(レディオベリー)「栃木から世界へジャンプ」
ビザと在留資格のアドバイザーとして毎月第3火曜日レギュラー出演中

メッセージ
日本の社会では近年、福祉の考え方として「ノーマライゼーション(障がい者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え方)」が一般的になってきました。しかし、ノーマライゼーションの実現には、現実的には多額のコストを要したり、障がい者と健常者の考え方に大きなギャップがあるために、困難な状況に陥ってしまっています。そのような中、「ノーマライゼーションの一環でもある、車いすユーザーのアクセシビリティ(高齢者・障がい者を含む誰もが、さまざまな 製品や建物やサービスなどを支障なく利用できる状況となること)向上を実現させたい!」と声を上げたのが、代表の大塚訓平さんでした。

この度の活動趣旨をお伺いするなかで、印象的な説明がありました。

車いすユーザーは、外出しようとしてもアクセシビリティが実現されていないために、周囲に迷惑をかけてしまうと思いこんで家の中に閉じこもりがちになってしまいます。外出の機会が減ることで、交友関係はおろか、社会とのつながりも希薄になりがちで、社会との見えないもう一つの「バリア」を自ずから築いてしまいます。そのあらゆる「バリア」を取り除き、物理的にも精神的にも「アクセシビリティ」を向上させたいんです、というものでした。

自らが車いすユーザーである訓平さんによるその趣旨説明は強い説得力を持っており、ぜひ実現していただきたい、と心から強く感じさせられました。また、福祉、という社会的な考え方でなく、誰もが分け隔てなく目線をフラットに、という人間的な考え方による取組姿勢は、障がい者と健常者、いずれも肩の力を抜いて参加しやすい、と感じました。

アクセシブル・ラボが、これからあらゆる「バリア」を取り除いていってくれる、と期待を込めて、エールを送りたいと思います。